CodeChef February Challenge 2019 の問題: Yet Another Tree Problem (Code: TRDST)
問題ページ: https://www.codechef.com/FEB19A/problems/TRDST
問題概要
頂点に1からまでの番号が付いた頂点の木が与えられる。
また、頂点と頂点の距離をとする。
が与えられるので、各頂点について、となる頂点が個以上になるような最大のを求めよ。
CodeChef February Challenge 2019 の問題: Yet Another Tree Problem (Code: TRDST)
問題ページ: https://www.codechef.com/FEB19A/problems/TRDST
頂点に1からまでの番号が付いた頂点の木が与えられる。
また、頂点と頂点の距離をとする。
が与えられるので、各頂点について、となる頂点が個以上になるような最大のを求めよ。
問題: O - Matching
気づき含めた解法メモ
人の男性と人の女性がいる。
男性と女性の相性の良し悪しがによって与えられ、1なら相性が良く、0なら相性が悪い。
ここで、相性の良い男女同士のペア組を作るとき、これは何通り存在するか。で割った余りで求めよ。
CodeChef December Cook-Off 2018 の問題: Swag Subsets (Code: SOSTD)
問題ページ: https://www.codechef.com/COOK101A/problems/SOSTD
コンテスト中に無限に実装バグらせて解けなくて、後で解いたやつ。
2つの整数の列 と が与えられる。
ここで、 となる空でない部分集合に対してswagnessを
で定義する。
通り考えられる空でない部分集合のswagnessの全ての和をMOD で求めよ。
この記事は、"IQ1 Advent Calendar 2018"の13日目の記事です。
adventar.org
今回は、自分用の競プロライブラリのWebページを最近AsciiDocで作ったので、この話を書きます。競プロよりもAsciiDocメインの記事です。
tjkendev.github.io
Link-Cut Tree(Link-Cut 木)を実装したのでそのメモみたいなもの
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