これ解くのに1時間はかかりすぎた。反省回。
atcoder.jp
問題概要
個の整数からなる集合と整数が与えられる。
この集合に含まれる1つの整数を取り除き、整数を mod に書き換える。この操作を集合が空になるまでの回行う。
集合の整数を取り除く順序は通り存在するが、全ての順序における最終的な整数の値の総和をで割った余りで求めよ。
これ解くのに1時間はかかりすぎた。反省回。
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個の整数からなる集合と整数が与えられる。
この集合に含まれる1つの整数を取り除き、整数を mod に書き換える。この操作を集合が空になるまでの回行う。
集合の整数を取り除く順序は通り存在するが、全ての順序における最終的な整数の値の総和をで割った余りで求めよ。
コンテスト中に悩んで解けなかった。想定解法のメモ。
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の順列が与えられる。
この順列に対し、以下の操作を行える。
を昇順に並べるために必要な最小のコスト操作を求めよ。
組み合わせを計算する問題は、計算の視点がうまく合わせられないとなかなか計算できなくて、頭を抱える...。
結局、公式の解法を見て通した。
個のブロックが一列に並んでいて、番目のブロックの重さはである。
このブロックを1つずつ取り除くが、このブロックを取り除く際のコストはその時点で繋がっているブロックの重さの総和になる。
ブロックの取り除き方は通り存在するが、この通りの各順番の操作コスト和の総和をmod で求めよ。
コンテスト中は(E問題でハマってて)見なかった問題。後日公式の解説見ながら通した。
1からNまでの番号が付いた個の頂点を持つ木がある。
この木の上を1からMまでの番号がついた人の人が移動し、番目の人は頂点からちょうど回辺を伝って頂点を移動する。
この時、番目の辺を通ると点得られる。
各人について、回の移動で得られる最大の点数を求めよ。
本戦中にはなんとか解けたけど、通り数計算まわりで無限にハマってつらくなった問題。
こんなハマり方はしないようにしたい...。
1からまでの番号付きの個のブロックがある。
を満たすを選び、以上以下のブロックを消すことを考える。
この時、各で消すか消さないかの組み合わせは通り考えられる。
この組み合わせの中で個のブロック全て消せる組み合わせは何通り存在するか?で割った余りで答えよ。
CodeChef February Challenge 2019 の問題: Xor Decomposition (Code: XDCOMP)
問題ページ: https://www.codechef.com/FEB19A/problems/XDCOMP
1からの番号が付いた頂点の木と一つの整数が与えられる。
グラフの各頂点には重みが付いており、頂点の重みはである。
ここから、木の辺をいくつか削除する。そして、できた森に含まれる各木について、その木に含まれる頂点すべての重みのXORをとった値がになるようにしたい。
このような辺の削除の仕方は何通り存在するか。で割った余りで答えよ。